一枚の写真 vol.6 「取材を受ける」(2006年,2008年)
- tetsuyaf9
- 2022年2月11日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年2月12日
少林寺拳法をやっていると定期的に手元に届く会報。
日本中の拳士が目にするこの会報の記事で、横浜片倉道院は過去に二度ほど取材を受けました。
① Wa-Tsu(ワツー)クラブ:親子de拳士(2006年5月号)
② 永安センパイ、お願いしまぁす!:内受蹴の巻(2008年3月号)
当時の横浜片倉道院は、家族(親子、兄弟など)で入門している拳士が多かったのが特徴でした。
私も親子でしたし、現在も横浜片倉道院の幹部で道院運営に携わっている、S先生、M先生、I先生も親子でやっていました。
ざっと思い出すだけで、家族でやっている拳士数が20名以上…自分たちの事ですがあらためて凄いなと思いますね。
本部のイケメン永安先輩の指導では、近隣の道場からも拳士が集まり、いつも以上の盛り上がりにちょっと嫉妬した記憶も…(笑)
楽しみしていた会報が手元に届き…ん?と思ったり、本部のイケメン先生が来るのを心待ちにしていたら「今、片倉駅にいるのですが…」という大ハプニング(横浜市営地下鉄「片倉町」と名前は似ていますがだいぶ離れた八王子市の「片倉」駅に到着されたとのこと…)もあり、20年もあると忘れている楽しい思い出が沢山埋もれてますねwww(三好)


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